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峠を超えました。直感と直観、縁と淵のはなし。

ここはどこ、
わたしはだれ!?
って、コントじゃないですけど、
ああ、こういうことなのか、ってわかった感じの出来事が、爆。

わたしは一体なにをしているんだろう……>┼○ バタッ

みたいな、爆。
人間は寝なくてはいけませんね、というお話しでした。


直感と直観が、まじっていたり、
ですます、である、だ、といった結びが統一されていなかったりと、
だらだらブログ書いてるぶんにはそれほど違和感がないですが、
wwwwwwwとか、草とか生やしてごまかせない分野の書きものだと、
統一感がないとまずい。
まあ、普段だって、いい大人が草生やしてる場合じゃないんですがw

本当にわたしは、一体何をしているんだろう……( ゚ ρ ゚ )ボー
って、なんども頭のなかがマッシロって状態がやってきましたが、
一段落ついて、振り返ると今までいつもそうだったなー
こんなことできるんだろーか、無理なんじゃないか、
とてもできる気がしない・・・とか思ってやってたことが、
でも、気がついたらどのときも終わってたなー、
過ぎちゃうと、何がどれほど問題だったのかも、
よくわからなくなっていたりします。
それで、次には前よりもめんどくさい峠越えがやってくる、
人生はそんなもんなんだろうなーって、思ったりなんかしちゃったよ。


みずがめ座のサビアンで、
直感は五感の総合って書いたんですけど、
直感と直観てあるじゃないですか、
字が違うんだから同じじゃないですよね。
直感の感は感情の感なので、あてにならなさがある。
直観の観は観察の観ですが、観は本質を見ることを言う、
客観性の観で、これはとてもみずがめ座的だなーと思いました。

あと、死の縁か、死の淵か?っていうのもあって、

縁(フチ)はエッジです。
端っこ、かこい、わく、みたいな意味で、
同じ漢字で、人の縁というときはエン、エニシと読みますが、
わたしはどっちも「糸」で繋がれてるイメージを持っていて、
みずがめ座のネットワークを思わせます。

淵は、さんずいへん水がついてます。
水のよどみ、深い水たまりみたいな感じで、さそり座的です。
糸の繋ぐネットワーク。
水の深みにはまりひとつになる。
だいたい漢字を見て浮かぶイメージ、
部首が答えを教えてます。

あと、「光」か「光り」かというのは、
学校では「光」が正しいと思いますが、「光り」も間違いではないと思ってます。
光る、なんだから、光り、だろう、っていう屁理屈っていうか、好みです。
わたしは、「光」と「光り」どっちも使います。

ニホンゴムズカシイネ!

でも、興味深いことに、
全面的に新しく書き換えた部分が、修正するところがなく校正を通った。
昨日、急に思いついて書きなおしたサビアンが2つあったんですが、
一気に書いたのに誤字脱字もなかったという、不思議ですね~。




まあ、そんなわけで、みずがめ座サビアンシンボル絵本、
もうすぐできちゃいます。応援の助っ人もあらわれて、もう先が見えてきました。
ありがとうございます!





さびあん文はこちらでどぞー

by umiyami | 2015-08-22 01:54 | 雑記