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今日の読み会、チャート訂正( •̀ㅁ•́;)

書家、美術家の篠田桃紅さん、年代が違っていたかもしれません。
wikiの情報で作成しなおしてみました。
したがってwikiが正解なら、
1.満月生まれではない
2.金星がみずがめでなくおうし座
2.土星と冥王星がふたご座

月のアスペクトが結構特徴的
冥王星と180度ぽい
天王星と45度かな、
海王星とは150度かな、という感じ。

水サインが少ないです。
普段はわたしは見過ごしているというか放置プレイの
セミスクエア、セプタイル、クインタイル、バイクインタイル、インコンジャクト
(45,51、72、144,150度)というマイナーが気になり目につきました。
マイナーは宿命的なものだと言われることが多いですが、
働きとしてはちょっとわかりにくい。
というのは、使われていくことで能力として身についていく、
試行錯誤のプロセスにドラマがうまれていく、そんな印象です。

火を風があおって螺旋状に上昇していくようなチャートですね。
精神性の高さと、感情と知性と理性のバランス。
タロットの力のカードと、審判の組み合わせのイメージがあります。

太陽・水星おひつじ座は、言動はきっぱり、
太陽水星、土星、天王星が風と火の小3角。
ふたご初期の土星とみずがめ最終火星の風サイン同士の90度がおもしろい。
独自の考えを貫き、生涯を通して発信し続けることを、
土星天王星太陽の連動があらわしている。
転がる石のような火星の静かで烈しい刷新力が、
土星を通して太陽にもたらされる感じもあります。

クリアカットな感じで、厳しい印象があるくらい
言動がはっきりしています。
いて座の月もあいまって正直ですしとても率直な性格。

冥王星、火星が29度同士のタイトな120度
それと月と冥王星180度も、
限界を超えたその先にやりがいを見出すとか、
破壊と死の向こうがわを目指しているような。
海王星と木星の180度はやりすぎて普通だし、
常識離れの理想主義なところも。


篠田 桃紅(しのだ とうこう、本名:篠田 満洲子、1913年(大正2年)3月28日 - )


「真実はひとが捉えうると思った瞬間に真実ではなくなくなっているわね」




今日の読み会、チャート訂正( •̀ㅁ•́;)_d0321384_12491219.png




太陽 おひつじ7度「二つの領域でうまく自己表現している男」
月 いて21度「借りた眼鏡をかけている子供と犬」
水星おひつじ7度「二つの領域でうまく自己表現している男」
金星おうし12度「ウィンドウショッピングする人々」
火星みずがめ29度「さなぎから出てくる蝶」
木星やぎ16度「体操着の少年少女」
土星ふたご1度「静かな水に浮くガラス底ボート」
天王星 みずがめ7度「卵から生まれた子供」
海王星 かに24度「南の太陽に照らされたところにいる女と二人の男」
冥王星 ふたご29度「春の最初のモッキンバード」



さっき年代違いで読んだ時よりも、烈しいかんじになったかも。

読み会は持ち寄りテーマでやってます。

今朝のもう一人のテーマはショーン・Kさんでした。
ホラッチョさんと発作マンは人気者ですよね。
でも、いやし効果はあると思うよ、特にホラッチョさん。

わたしの好きな映画に「バロン」がありますが、
ミュンヒハウゼン男爵の冒険の物語
原題The Adventures of Baron Munchausen

壮大で素晴らしいホラ吹きジジイなんですよ~(人´∀`).☆.。.:*・゚

バロン [DVD]

ロビン・ウイリアムズが、月の王様の役で出ています。

テリー・ギリアムとロビン・ウイリアムズのコンビは、
フィッシャー・キングが素晴らしかったです。
フィッシャー・キングではロビン・ウイリアムズは、
過去の悲劇から心を病んでホームレスになった男の役で、
自分の心のなかの王国で、聖杯を探す高貴な騎士になりきっていた。

by umiyami | 2016-04-16 13:49