ジタバタしようぜーぐるぐるnight sea journey
柔軟のぐらんどくろすは、ちびくろさんぼのぐーるぐる
散々ぐるぐるするほど美味なるバターができるはずーლ(´ڡ`ლ)
バターはホットケーキにはかかせません。
つか、奥さん!ちびくろさんぼのトラのバターは、
バターじゃなくてギーだったのでは!でわ??という話ですだ!
ちびくろさんぼってスコットランド人のお母さんが子供のために描いた、
手作りの絵本だったんですね。しらんかった。
英国領インドに滞在していたときに描いたという、
それで、
ちびくろさんぼはインド人だけど、アメリカで出版されるときに、
アフリカ系に置き換えられた。
当時は絵本などの著作権がきちんとしてなかったので、
そういうことはよくあった。
日本もそうですけどアメリカも当時はそうだった。
差別問題はこのあたりの誤解も原因にあったのかもな。
80年代の終わり頃だったかバブルの頃ではなかったか、
ちびくろさんぼは黒人差別だと問題になって一度は絶版になりましたけど、
復活したみたいです。
正義は勝つ!みたいな感じでしょうか。
あのときは過激な批判があって、ちびくろさんぼの本が集められ、
焼かれるというようなパフォーマンスもあったらしいです。
本当にひどい話しです。
本を焼くとかゆるされない。
こいう極端な私刑のような発想と行動は、
間違っていたときにあとで取り返しがつきませんよ。
まあ、でもさーすごいよね・・・
世界の仕組みとか法則みたいなものの大きな意図を想像すると、
ときどきためいきがでるんです。(妄想とも言えますがw
アフリカから欧米に黒人が連れてこられ、不当な扱いを受けながら定着して、
黒人音楽が世界に広がっていったわけじゃないですか。
デキシー、ジャズ、ブルース、ゴスペル、ソウル、ヒップホップ・・・
アフリカで定着していたら、この音楽は、いまのように豊かではなかったかもしれなくて、
あってもいまとはちがった形で限定されていたことでしょう。
ユダヤの人々の知性が、
チベットの人々の知恵と霊性が、痛みとともに世界に放たれたことで、
わたしたちがいまどだけの恩恵をうけているか・・・
そんなことを思うんです。
ちびくろさんぼもお金目当ての粗雑な海賊版もあったかもしれなくて、
勝手な改変もあったことは想像に難くないわけで、
でも、その海賊版があったからちびくろさんぼは世界にひろがりました。
それだけ広がったから、人種差別と問題にされたし、
逆にその前は黒人のイメージ向上に一役買ったという評価もあった。
問題にされること自体が存在の大きさを物語ります。
物議を醸す、批判を受けるのは、そのものが大きな影響力を持っているということです。
批判を恐れて行動に制限をかけるなんて、ほとんど無意味なことだということが、
冷静に考えればわかります。
(実際には、なかなかそれができないわけですが・・・
物事は変化する。
対立するものは実は敵対することでお互いをお互いたらしめ支えあっている。
だから自分に対して疑いがなく、生きやすい。
内面的には相手を非難したり攻撃することで自分をささえ、
相手に避難され攻撃されることで、外界に自分という存在を際立たせる。
いま現在のホロスコープ、
柔軟サインが実は結構しんどいです、という、爆。
とりあえずこっち!という、
とりあえずさえも決まらない、あっちとこっちのあいだでどっちに向き合うべきなのか?
たぶん木星海王星のアスペクトを持つひとと柔軟サインに特徴ある人は、
今現在、結構厳しいところと向き合っているはず。
これって、一発で直す特効薬みたいなのはないですよね。
なので、ぐるぐるしだしたら、
あーわたし、またぐるぐるしてるなーーーと思っててください。
段々と、ぐるぐるしてる自分をそとから見るように、
徐々に冷静に見てる自分を感じれるようになったら、
出口はある日あるとき、突然にぱっと開くから、
それまでジタバタぐるぐるしていましょう。
わたしもこどものころに読んだよ。
まあわたしは、あれです。
トラがバターなるわけないだろ・・・
100何十枚もホットケーキ食べれるわけないよ。。。
これにはどういう意味があるんだろう、とか、って子供らしくない反応でした。爆。
字が読めるようになってから自分で借りてきて読んでたせいでしょうが。
売り上げランキング: 24,042
あと、おしらせです~
きのう、アンケートのお返事完了しました。
もし、まだ来てないよ?って方がいらしたら、催促してくださいね。
お茶は、お天気になってから鉄鍋で煎ってお送りしますので、お待ち下さいませ~。
それで不思議なのはさ、
海賊版=コピペの方がひろがるってことなんだよねぇ・・・
散々ぐるぐるするほど美味なるバターができるはずーლ(´ڡ`ლ)
バターはホットケーキにはかかせません。
つか、奥さん!ちびくろさんぼのトラのバターは、
バターじゃなくてギーだったのでは!でわ??という話ですだ!
ちびくろさんぼってスコットランド人のお母さんが子供のために描いた、
手作りの絵本だったんですね。しらんかった。
英国領インドに滞在していたときに描いたという、
それで、
ちびくろさんぼはインド人だけど、アメリカで出版されるときに、
アフリカ系に置き換えられた。
当時は絵本などの著作権がきちんとしてなかったので、
そういうことはよくあった。
日本もそうですけどアメリカも当時はそうだった。
差別問題はこのあたりの誤解も原因にあったのかもな。
80年代の終わり頃だったかバブルの頃ではなかったか、
ちびくろさんぼは黒人差別だと問題になって一度は絶版になりましたけど、
復活したみたいです。
正義は勝つ!みたいな感じでしょうか。
あのときは過激な批判があって、ちびくろさんぼの本が集められ、
焼かれるというようなパフォーマンスもあったらしいです。
本当にひどい話しです。
本を焼くとかゆるされない。
こいう極端な私刑のような発想と行動は、
間違っていたときにあとで取り返しがつきませんよ。
まあ、でもさーすごいよね・・・
世界の仕組みとか法則みたいなものの大きな意図を想像すると、
ときどきためいきがでるんです。(妄想とも言えますがw
アフリカから欧米に黒人が連れてこられ、不当な扱いを受けながら定着して、
黒人音楽が世界に広がっていったわけじゃないですか。
デキシー、ジャズ、ブルース、ゴスペル、ソウル、ヒップホップ・・・
アフリカで定着していたら、この音楽は、いまのように豊かではなかったかもしれなくて、
あってもいまとはちがった形で限定されていたことでしょう。
ユダヤの人々の知性が、
チベットの人々の知恵と霊性が、痛みとともに世界に放たれたことで、
わたしたちがいまどだけの恩恵をうけているか・・・
そんなことを思うんです。
ちびくろさんぼもお金目当ての粗雑な海賊版もあったかもしれなくて、
勝手な改変もあったことは想像に難くないわけで、
でも、その海賊版があったからちびくろさんぼは世界にひろがりました。
それだけ広がったから、人種差別と問題にされたし、
逆にその前は黒人のイメージ向上に一役買ったという評価もあった。
問題にされること自体が存在の大きさを物語ります。
物議を醸す、批判を受けるのは、そのものが大きな影響力を持っているということです。
批判を恐れて行動に制限をかけるなんて、ほとんど無意味なことだということが、
冷静に考えればわかります。
(実際には、なかなかそれができないわけですが・・・
物事は変化する。
対立するものは実は敵対することでお互いをお互いたらしめ支えあっている。
だから自分に対して疑いがなく、生きやすい。
内面的には相手を非難したり攻撃することで自分をささえ、
相手に避難され攻撃されることで、外界に自分という存在を際立たせる。
いま現在のホロスコープ、
柔軟サインが実は結構しんどいです、という、爆。
とりあえずこっち!という、
とりあえずさえも決まらない、あっちとこっちのあいだでどっちに向き合うべきなのか?
たぶん木星海王星のアスペクトを持つひとと柔軟サインに特徴ある人は、
今現在、結構厳しいところと向き合っているはず。
これって、一発で直す特効薬みたいなのはないですよね。
なので、ぐるぐるしだしたら、
あーわたし、またぐるぐるしてるなーーーと思っててください。
段々と、ぐるぐるしてる自分をそとから見るように、
徐々に冷静に見てる自分を感じれるようになったら、
出口はある日あるとき、突然にぱっと開くから、
それまでジタバタぐるぐるしていましょう。
わたしもこどものころに読んだよ。
まあわたしは、あれです。
トラがバターなるわけないだろ・・・
100何十枚もホットケーキ食べれるわけないよ。。。
これにはどういう意味があるんだろう、とか、って子供らしくない反応でした。爆。
字が読めるようになってから自分で借りてきて読んでたせいでしょうが。
100% オーガニックギー(Ghee)バター, 8oz (海外直送品)
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あと、おしらせです~
きのう、アンケートのお返事完了しました。
もし、まだ来てないよ?って方がいらしたら、催促してくださいね。
お茶は、お天気になってから鉄鍋で煎ってお送りしますので、お待ち下さいませ~。
それで不思議なのはさ、
海賊版=コピペの方がひろがるってことなんだよねぇ・・・
by umiyami | 2016-06-28 19:52