人間関係のなやみを占星術的にどう考えるか。


職場での人間関係がうまくいかなくて...というお悩みがよくあります。


そういった悩みを持つ方には、
おおきくわけてふたつタイプがある気がするのです。

A:言葉がたりない、または説明が足りなかったりするひとと、
B:人の話を聞かないで自分のことばかり主張するひと。

のふたつのタイプがある。

どちらもあまり自覚が薄いですが、
後者のBのほうがより自覚がないかもしれません。
ひとはだれでも、時と場所と相手によって、
A、Bが入れ替わったり、混じったりしますね。

人間関係の悩みを相談するのは前者のAタイプが多い気もします。
自分の気持ちを言葉で伝えるのが苦手だったり、
考えをまとめるのに時間がかかるので、
もやもや、悶々したあとで、
自分の気持に気がついて腹が立ってくる。笑


Bについては、
人の話を聞いているときのことをイメージしてほしいのですが、
あ、それわたしも知ってる!
わたしのときはこうだった!
と、そう思った瞬間に、
相手の話が終わったらそれを話そうと待ちかねている。
この時点でもう相手の話から気持ちが離れている、
聞いているふりで、聞いていない、
でも、本人は聞いているつもり、ということがあります。
これもたぶん、だれにでもあります。



練習によってコミュニケーションのスキルを磨くことで、
人間関係がうまくゆくということは実際にあります。
誰とでも仲良く、親友になろうというのでなければ、
ぶつかりあわずに付き合っていく方法というのはあります。
時にはぶつかることも必要でしょうが。


親しい間でこそ、
言いたいことを我慢しているとうまくいかなくなる気がします。
わたしが我慢すればなんとなる、というのは逃げの欺瞞ですし、
あとで大きく膨らんだ問題が爆発を起こすでしょう。

とはいえ、だれにとっても
自分の言いたいことを言うというのは、
なかなか難しいものではないかと思います。
でも、
自分の特性を知ることと、
相手の特性を知ることで、
それがうまくやっていけるようになる。


たとえば、アスペクトで見ていくなら、
水星土星の人は、
自分で思っているより言葉足らずになりがちだとイメージして、
他者に対してもう少し丁寧に伝えることを考えてみるとか。
水星火星の人は、
自分で思うより、言動がとがって受け取られがちイメージして、
表現をかえてみるとかということをしてみるなど。

チャートを見ることができれば、
スムーズに伝わりやすい伝え方を、
相手によってかえてみる。


と、いうのは一見自分の個性を殺すことに見えますが、
実は相手の個性を自分に取り込むことでもあるのでは。




嫌いなあの人を味方に変える12の方法
久保 俊博
かんき出版
売り上げランキング: 314,913


いま木星がてんびん座の後半にいます。
人間関係、パートナーシップがいまためされている。
その答えも秋には出ていることでしょう。
あなたはどう行動しますか?

[PR]
by umiyami | 2017-08-06 11:48

ヘルパー占星術師河童母の世界