2014-12-23 やぎ座2度 「3つのステンドグラスの窓、一つは爆撃で損傷している」
オハヨウゴザイマス今8:56です。
今朝は予約投稿で朝6時とかのUPでした。
なんか予感がしていたのでしょうか・・・?!
起きたらおなかの調子がwwwwwww
今日はEFTの勉強会と忘年会だったんですが、
練習会だけでも~!ホテルもとったし!
と、家を出るぎりぎりの時間まで待ってみたけど(;_;)。
で、いまホテルのキャンセルして、
キャンセル料が当日で50%て、まあ良心的なのかなーとか思いつつ、
今の今に、これ書きながら、ひらめいた!
おま、なんでやらない!
なんで、なんで、なんでタッピングをなんでしなかったの!!!
あ?ああああああああああ!
ぅあ・・・・・(>ω<)
とりあえずDon't Panic。
トントンしておちつけ!
今日は河童先生のEFTガイドの表紙の有名な格言、
Don't Panic,トントンしておちつけ!が書かれた記念日になりました。
そして河童ガイドはまだ表紙しかない!
やぎ座2度
「3つのステンドグラスの窓、一つは爆撃で損傷している」
Three staind-glass windows, one damaged by bombardment.
3は創造性、3は三角形で、三位一体。
理想をかかげ、行動し、現実化するという、
3つの視点が作りだす調和の形。
3つのうちの一辺が損傷すると、三角形の安定性は損なわれてしまう。
働き過ぎ感のあるやぎ座2度ですが、
初期度数の衝動性も単純な無邪気さはなく、
現実的で抑制された大人の感覚をもっています。
やぎ座2度ではこの窓のひとつが爆撃を受けて破壊されている。
1で理想を求めスタートし、
2で目標を設定して安定を求め行動を起こします。
調和の3をめざし忙しく働き努力を重ねるも、まだ調和には至らない2なのです。
引き合い反発し合う180度の陰と陽を繋ぐ線が底辺となり、
陰陽2つが統合されて新たな陽が誕生する。
新生した陽がまた新たな陰を引き寄せる。
陽のある所、陰が生まれ、またあらたな線で繋がれる。
そしてまた統合への旅が始まる。
::::::::
昨日の話題のアラン・ワッツさんです。
やぎ座のまんなかあたりの特徴というか、
やぎ座男子のアホ成分(あくまでも当社データ比においての!)を、
アイ・アム・アラン・ワッツ!という、プライドの高さに、
自己顕示というか挟持というか、をこの方にも感じて、
ああ、男の人っておもしろいな、とか思ったのです。
女の人にはあまり、アホ成分は感じられなくて、
現実対応力とか実務家的な能力が見られる気がしてる。
うーんこれも偏見かもしれませんねw
そして、非二元論的な教えをときながらも、自分自身は
ただ運命に翻弄され流されているかのような人生をつうじて、
癒やされがたい孤独感を持ち続けていた・・・
わたしはそこに勇気をもらいました。
自分勝手で奔放な夫、父親を演じながらも、
子どもたちとは良い関係を保っていたというのも不思議なことで。
ワッツは娘に、自分が死んだらお前の子供として生まれると言っていて、
本当にワッツの言ったとおり赤毛の子が生まれたとか、
そういう話もありました。
どのように見えても、そのひとはそのままで完璧なのかもしれません。
挨拶をきちんとするからいいひとで、
いつもニコニコ誰にでも優しいから人間的に優れているとか、
そういうことにはあまり意味は無い。
魂とか人間の本質は、
どうもそういうことではないらしい。
世の中的にはそういうことになっているけれど、
それは本当ではない。
”わたしたちは誰もがみな窓だ
それぞれの窓から
全宇宙が宇宙自身を眺めているのだ”
今朝の河童先生は谷原先生の新ブログの、ぐーっと下の方の、
↓このひとの正体が気になって気になって、昨夜は眠れなかったとお怒りです。
見てると口が書きたくなるだろ?
眉毛があるのに口がないとか、どしてだこら!
耳は!鼻は!髪はー!!!
手はどうした!その足に見えてる二本のやつは実は手なのか!
って、イラッてなるそうでつ(´・ω・`)
今朝は予約投稿で朝6時とかのUPでした。
なんか予感がしていたのでしょうか・・・?!
起きたらおなかの調子がwwwwwww
今日はEFTの勉強会と忘年会だったんですが、
練習会だけでも~!ホテルもとったし!
と、家を出るぎりぎりの時間まで待ってみたけど(;_;)。
で、いまホテルのキャンセルして、
キャンセル料が当日で50%て、まあ良心的なのかなーとか思いつつ、
今の今に、これ書きながら、ひらめいた!
おま、なんでやらない!
なんで、なんで、なんでタッピングをなんでしなかったの!!!
あ?ああああああああああ!
ぅあ・・・・・(>ω<)
とりあえずDon't Panic。
トントンしておちつけ!
今日は河童先生のEFTガイドの表紙の有名な格言、
Don't Panic,トントンしておちつけ!が書かれた記念日になりました。
そして河童ガイドはまだ表紙しかない!
やぎ座2度
「3つのステンドグラスの窓、一つは爆撃で損傷している」
Three staind-glass windows, one damaged by bombardment.
3は創造性、3は三角形で、三位一体。
理想をかかげ、行動し、現実化するという、
3つの視点が作りだす調和の形。
3つのうちの一辺が損傷すると、三角形の安定性は損なわれてしまう。
働き過ぎ感のあるやぎ座2度ですが、
初期度数の衝動性も単純な無邪気さはなく、
現実的で抑制された大人の感覚をもっています。
やぎ座2度ではこの窓のひとつが爆撃を受けて破壊されている。
1で理想を求めスタートし、
2で目標を設定して安定を求め行動を起こします。
調和の3をめざし忙しく働き努力を重ねるも、まだ調和には至らない2なのです。
引き合い反発し合う180度の陰と陽を繋ぐ線が底辺となり、
陰陽2つが統合されて新たな陽が誕生する。
新生した陽がまた新たな陰を引き寄せる。
陽のある所、陰が生まれ、またあらたな線で繋がれる。
そしてまた統合への旅が始まる。
::::::::
昨日の話題のアラン・ワッツさんです。
やぎ座のまんなかあたりの特徴というか、
やぎ座男子のアホ成分(あくまでも当社データ比においての!)を、
アイ・アム・アラン・ワッツ!という、プライドの高さに、
自己顕示というか挟持というか、をこの方にも感じて、
ああ、男の人っておもしろいな、とか思ったのです。
女の人にはあまり、アホ成分は感じられなくて、
現実対応力とか実務家的な能力が見られる気がしてる。
うーんこれも偏見かもしれませんねw
そして、非二元論的な教えをときながらも、自分自身は
ただ運命に翻弄され流されているかのような人生をつうじて、
癒やされがたい孤独感を持ち続けていた・・・
わたしはそこに勇気をもらいました。
自分勝手で奔放な夫、父親を演じながらも、
子どもたちとは良い関係を保っていたというのも不思議なことで。
ワッツは娘に、自分が死んだらお前の子供として生まれると言っていて、
本当にワッツの言ったとおり赤毛の子が生まれたとか、
そういう話もありました。
どのように見えても、そのひとはそのままで完璧なのかもしれません。
挨拶をきちんとするからいいひとで、
いつもニコニコ誰にでも優しいから人間的に優れているとか、
そういうことにはあまり意味は無い。
魂とか人間の本質は、
どうもそういうことではないらしい。
世の中的にはそういうことになっているけれど、
それは本当ではない。
”わたしたちは誰もがみな窓だ
それぞれの窓から
全宇宙が宇宙自身を眺めているのだ”
今朝の河童先生は谷原先生の新ブログの、ぐーっと下の方の、
↓このひとの正体が気になって気になって、昨夜は眠れなかったとお怒りです。
見てると口が書きたくなるだろ?
眉毛があるのに口がないとか、どしてだこら!
耳は!鼻は!髪はー!!!
手はどうした!その足に見えてる二本のやつは実は手なのか!
って、イラッてなるそうでつ(´・ω・`)
by umiyami | 2014-12-23 06:20 | EFT