誕生日が同じでも風使いと水使いにわかれている二人
今日のニュースで、
スノーデン元職員が帰国の意向 「公正な裁判」条件に
を観て、スノーデンさんのホロスコープを見ていました。
彼は本気で公正な裁判がありえるなんて思ってるわけじゃないと思います。
なにか裏がありそうな気がします。
双子座マジョリティで、いて座と180度があります。
ウィキリークスのアサンジさんなんかは、正義感から動く、
愛情深い義憤の人に見えますが、スノーデンさんは風使いです。
月だけがさそり座で承認欲求の強さとして動き、これは人をとても魅了し混乱させる。
でも人望は、どうでしょう・・・・。
アサンジさん、後に書いたウォシャウスキーさんは水使いで、
人があつまってくるあたたかさ、人間性に深みがある印象です。
風はすべてのものを知性で切り分け整理しようとします。
見えない心や身体の内部、海の底や宇宙の果てのことさえも。
分離のできにくい性質の水はいつも風の剣に傷つきます。
そして、なぜか、ニュースの画面で、
クラウドアトラスをAmazonにオススメされたのを目の端で観て、
気がついたら、自分が一昨年書いた記事を読んでいました。
ほしありで!クラウドアトラスみました。
クラウドアトラスは、前世と現世と来世が同時並行で進行しているんですよね。
二度目に見てわかったことがいくつかあったと書いていますが、
また次に見たら違うことに気がつくと思います。
それで、何が言いたかったかというと、
ラナ・ウォシャウスキーとエドワード・スノーデンって同じ誕生日なんですよ!
ということなのでした。
2月20前後のひとに注目してチャートをだして比較していたら、
その翌日たまたま出会ったひとが2月20日生まれだったり、
おもしろいように情報が集まってくるんですよね。
by umiyami | 2015-03-05 12:22 | 勝手に占いました