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ストライキはもう流行らないですけどね。

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ふたご座8度
「産業労働者のストライキ」An industrial strike.

松村先生は、この度数を「下克上」と表現してました。
無駄な労力を使わずに、政治的に、戦略的に立ち回り、
上下関係をひっくりかえして成り上がる、
みたいなイメージかな、って思います。

そういえば、
この頃はストライキとかあんまし日本では聞かないです。
賃上げ要求!
労働条件を見なおせ!とかってみんなで相談して、
経営者に要求して、その要求が通らないと、
じゃあ仕事しないぞって休んじゃうってやつですが。
社員は休んじゃうと給料が減ってその分が損なんだけど、
会社の業務も停止して会社も損します。
でもこれって、社員みんなが一緒にやらないとあまり効果がない・・
大勢のひとをまとめて、流れを変えて現実を動かすっていうような、
そういう機能が社会にはもうないんでしょうか?
ちょっとわたしはよくわかりませんが、
でも時代の変化というは確実にありますね。



およそ100年前のアメリカで、サビアンシンボルは生まれたわけですが、
その頃、自動車が量産されるようになってまだそんなにたっていなくて、
花形産業だったんだろうな~なんて、写真を興味深く見ました。

なんでも始まりが楽しいですね、スタートの勢いがあって・・。
勢いでスタートして、
坂をのぼりピークが成熟から爛熟期を経て、
は?て、気がついた時には、すでに下り坂。
同じ繰り返しに飽き飽きしつつ坂をくだりきり、
底が近づく頃には、すっかり腐敗し発酵し・・・
昔の勢いを懐かしみ、名残を惜しみつつ、死を迎える。

なんでも、始まる直前が一番わくわくしてのいいかもしれません。
生まれる前はまだ夢見ている。期待感だけだから。

人間や動物や植物という生き物だけじゃなく、
国も街も時代にも生命があり、生き物とは違うスケールで生まれたは死ぬ。


★今日の河童本。
キンドルまた買ってしまいました。┐(´д`)┌ヤレヤレ
ジョーティシュの本ですが技法とかの本じゃないです。
インド占星術は全く門外漢ですので難しいのは買っても無駄にしそうだけど、
インドの有名な先生の鼎談本で、300円だったので買ってみました☆
ラオ先生は大学で占星術を教えているそうです。

天の羅針盤 KNラオが語る: KNラオの対談集 ラオ先生のインド占星術シリーズ

一生のうちに人は様々なことを経験しますが、
そのなかには
占星術だけが説明できるものがあります。

クリシュナ神は
バガヴァッドギーターのなかで、
こう語っています。

「私たちはあらゆることを計画する。
たとえば、①立案し、②責任者を任命し、
③支持を出し、そして④実行に移す。
しかし、
私たちが理解しなければいけないのは、
5番目の要素が人生において、
常につきまとうことである。
それは、不確実性、
すなわち運命(daiva)である。」


この最後の要素は、
占星術でしか知ることが出来ません。
それゆえに、占星術は
運命の学問(daivagya)なのです。


~「天の羅針盤 KNラオが語る: ラオ先生のインド占星術」引用、終わり


パラマハンサ・ヨガナンダ先生の本にも「星学」のことがよく出てきます。
インドではよく「カルマ」を出してきますが、ヨガナンダ先生のすごいのは、
カルマはあるが、カルマだからこうなったんだしょうがないよって言わないところです。
カルマは乗り越えて成長するためにあるんだって言う。
で、星学はそれを助けるためのものだと、
だからと言って、星学で見る運命を絶対視するのでもなく、
信仰と信念によって変えていけるんだって言う。
Autobiography of a Yogi (Japanese)

by umiyami | 2015-05-29 06:07 | 今日のサビアンシンボル