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うまくいくときいかないとき。おい、みんなー天狗になろうぜー♪

ものごとがうまくいくと、だんだんひとって天狗になります。
これは絶対なるし、なっていいと思います。
いえ、むしろ、なるべきです。
社交辞令的な謙遜はゴマカシにすぎません。
まあ、社交辞令はやっといたらいいですけどね、
自分をごましてはいけません。


昨日本をパラパラ読んでて腑に落ちたことがありました。
知ってるようでみんな知らない気がします。
とくに思考型人間にとっては、失敗っていいことなんだー
そうか、そうなんだーって、ちょっと腑に落ちた。

なにか新しいことを試してうまくいかなかったときって、
アレはどうして失敗したのかね?
って、あとできちんと分析しますよね。
これはやらないと損です。

で、
ああ、そうか、
じゃあ今度はそうしたらいいな、
アレはしないほうがいいな、って検討できる。
経験を生かせるんですからね。


でも、うまくいくときって、
それも、予想を超えて大成功っていうときがごくたまにあって、
そういうときって、あとで考えてみると、いくつか理由は説明ついて、
同じようにやっても、必ずうまく行くとは限りません。
なぜでしょう?
わたしは、やっぱりなにか、
理由のない見えない幸運の手が添えられていたような、
めぐり合わせ、みたいなことが起きているからだって気がします。


なんだかわからないけど、大成功しちゃったね?
っていうのは再現不可能なんですね。
たぶん人知を超えた何かが働いているからです。
これを再現可能と勘違いすると、
ふつーに失敗するよりも、困った事態を招く。
あ、いや、ほんとうはどだかわからないです、
だってわたしは大成功って、
あまりした記憶がございませんのでw


で、失敗も成功もそういう見方をしてれば、
成功して鼻持ちならない高慢さを晒してしまったり、
失敗の原因を全部自分のせいにして卑屈になったりしないで、
自然体で生きられるような気がします。


なんかそんなことを、昨日、
神田橋條治さんの本を発掘してきて、読みながら思ったんです。

本の内容はこんなことです。
治療者と患者の関係とか親子関係について、
あなたを思って、あなたのためにやっているという、
利他の押し売りを気付かずにやってることがある。
そういう大変に利己的なことを、
利他的な行為でやってしまってることがあるよ?
こんなに愛してるのに、
こんなに自分を犠牲にして、
こんなにしてあげたのに、
どうしてあなたはよくならないの?って。

でも、それは違うよね?っていうことです。

で、それは、どんな良い親、善意の治療者であっても陥る危険がある。
そうならないためには、
自分の上におおいなるなにかをおくしかない。


以下、一節を抜粋。
なぜかというと、
利他というものも本性であるということ。
本性というものは語義上、自己充足的なものなんだから、
ここにはパラドックスがあるんでね。
いつも考えて工夫したり、自制したりしてください。

そうしないと、一番最初の話しにもどって、
水やら肥料やらやりっぱなしにやって、患者はちっともようならん。
どんどん悪くなって、私はこんなに努力したのにもかかわらず、
患者はよくならない、この患者はよほど重症だ、
これはパーソナリティ・ディスオーダーだ、
いやボーダーラインケースだとかなんとか言って、
診断をかえて全部決着するという、そんな治療がワァーッと
日本中にふえてるから、セラピストが増えた分だけ増えてる。
困ったもんだ。


いまから20年以上前の講座のお話の書き起こしです。
いま、セラピストがすごく多いですよね・・・
ちょっとこわくなってきました(>_<)


それで、わたしはですね、実を言うと精神世界の入り口は、
占星術ではありませんでした。つまり巨匠マツキヨ先生ではなかった、爆。
UFOでもオカルトでもなく。
実は、
ノストラダムスの大予言と、(は?
精神科医のエリザベス・キユーブラーロス博士と加藤清先生なんです。
まあ、いまから精神科医になるわけないはいきませんのでw
わたしは占星術で天狗になるようがんばります。笑
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by umiyami | 2015-06-14 17:57 | 語ってみる