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占星術はオープンソースであるぞ!

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てんびん座30度
「哲学者の頭にある3つの知識のこぶ」
Three mounds of knowledge on a philosopher's head.

知識をコミュニケーションに実際的に生かすことを考えましょう。
てんびん座の完成は、そんなふうになされるのが理想ではないかな、
ってわたしは思います。

知識をわかちあう。
これはパクリだろ?!
ぐぐってみたら、やっぱリ似てる!パクリなんだな。
いや、ちがう、偶然似ただけだ!

とかってありますけど、
わたしなんか西洋占星術という体系に関しては、まるまるパクリ、爆。
占星術は松村潔教信者。いろんな講座に出ましたけど、
松村先生がやっぱおもしろーい!って思ってシマウマ。
伊泉龍一先生もおもしろかったけど、

学習って、まるまるパクるところから始まるわけじゃないですか。

ってことで、
占星術はオープンソース。
やらなきゃ損ですw
ただ、ダウンロードしたらすぐ使えるような、
ネットのツールのようにはできてはいません。
ある程度のボリュームをダウンロードするだけで時間がかかるし、
それを使いこなすのにはもっと時間がかかっちゃう罠。

でも!でもですよ!?
オープンだからって、
まるまるひとのブログをコピペしたり、
ついさっき習ってきたばかりの講座のレジュメや、
人のノウハウをまるまる自分の講座で使ったり?
そういうのは、よろしくないと思うわけ。

たとえば、サビアンを知るには、
サビアンの生まれた時代や、
生み出した人たちの系譜への敬意とか
尊重の気持ちがあるとないでは、理解の深さが違うと思うの。
理解の深さや厚みやひろがりがちがってくるよ思うよ、絶対。
占星術の象意である天王星の、
見えないネットワークを形成するひとつの点としての自分・・・
そんなふうに考えてみればいいよ。
ことわりもなくひとの道具を使っていいの?
そんなことして、ネットワークにつながれると思う?
お借りします、ありがとう!って言わなくちゃ。
古代の知恵だって、オレに使い手を選ばせろ!って思うかも。

占星術という一つの体系にどっぷりはまっていくと、
それは、欧米の文化は日本と違うからね~~
とかってことじゃなくなっていくんですよ。
それは、人類の共通に持つ地球的な意識に通じていく。
いや、わたしもそこまで入ってないけど、爆。
なんか最近はそんな気がしてきたかっぱです。




トランシットの土星が
自分のネイタル3ハウスまたは9ハウスとかにくると、
継続的に習い事に通う、みたいな感じもあります。
わたしは3ハウスに土星が来た時、
松村講座にはじめて出て、しばらく定期的に通ってました。
片道4時間w

でもその前も、10年ほど前から5,6年、
奈良の方に毎月通っていました。
古神道の勉強会に参加するためでした。
そこでわたしが先生によく言われていたことがあったんです。

「あなたの言うことは、すべて”学”です。
神様のことは考えてもダメなんです。
私は自分で体感したことしか答えられません。」

何度もそう言われましたw


霊能者である先生にそう言われたら、
わたしみたいに並外れた霊感なんかないものは、
なにも聞くことができないじゃん?とか最初は思ったんですが。

他の生徒さんが、質問しているのを聞いていたら、
みんな自分のことや家族のことや、
現実の日常のなかにある具体的なことを聞いてるんだ!ってわかりました。

先生は、なんでも聞いていいよ、
いつでも聞いていいよ~って言、いつも言ってくれるですが、
一度だけ、ものすごく辛いときに電話をしたら、

「私は忙しいんです。もうじき患者さんが来るし、
あなたのあいてをしてるひまはない。
そんな愚痴は心療内科にでも言ったらいい」

それで、ものすごくショックを受けて、
しばく泣き暮らしたことがありましたw

そのとき、わたしは、先生に紹介までした彼氏と
突然連絡が取れなくなり、ストレスで胃痛になっていて、
思い余って相談したんです。

でも、先生はそれはわたしのせいだと言った。
自分で縁を断ち切ったんだというようなことを言ったんですが、
そのときはどんなに考えても、全く意味がわかりませんでした。

だからわけがわからなくて、
それからしばらくは、個人的なことはおろか、
体調のことさえ先生には言えなくなりました。

ああ、甘えちゃいけないんだ。
わたしは先生に甘えていたんだ・・・
と、わたしはそのときそんなふうに思っていました。


まあそれでも、勉強会へは行ってたんです。

厳しく怒られたことで逆に目が覚めたというか、
だめになりそうな自分をかろうじて奮い立たせ前進させた。
そんな感じでした。
誰も頼る人はいないんだ、しっかりしなければ、
という気持ちが、自分を正気に戻した。



で、2年か3年くらい経ったあるときに、
「あのとき先生にものすごく怒られてしまったんですが・・・」
と、なんか、
それまでまったく触れることのなかった話が、
みんながいる前で自然に口から出てきてしまった。

すると先生は、
そんなことあったかな~とかとぼけつつ、

あのときは、なぜわからないんだ?!
なぜこんなこともわからないんだ?!って、
つい腹が立って、いや~わるかったね、と言った。

たぶん、そのときやっと、わたしは先生の言った意味を体感した。

わたしはコミュニケーションにおいて、
人との距離感をとるのがすごく下手なんです。
過剰すぎたり、足らなすぎたり、
ちょうどいいというのが、
恋愛においてはわからなかった。
たぶんこれからもわからないと思います。
ただ、自分の癖を知ったので、
お互いが疲労困憊するような恋愛をすることはもうないはず。
ま、
もう本格的にオバサンになるお年頃だしw

火星、冥王星、天王星が合で、
そこに太陽がハード。
土星金星もハード。
土星は8ハウス。

金星と火星はソフトで
火星木星もソフトなので、
出遭いもあり縁もあるにはあったけど、
無意識に自分で壊していくようなところも確かにあったかな~
自分がかかわった男の人は、けっこうしんどかっただろうな、とか。爆
とか、占星術を通して、自分を客観視できるようになって、思います。
過去にわたしとかかわってくれた人たち、
もう会うこともないだろう人のことを思い浮かべると、
今は自然と感謝の気持ちが湧いてきます。

そして、わたしは占星術を知って、
あきらめるべきところと、
コミットするところをクリアにすることができて、
すごく生きやすくなった。



わたしは、家庭とか、人との深い絆というようなことに、
過剰なファンタジーを抱いていたんだと思います。

なかなか、修羅場の多い前半生でしたw

※トランスサタニアンと、火星、
恋愛うまくいかない!
そのうえ太陽もハードだから、だから結婚できないんだよ!
とかってこもないですw
ハウスとサイン、度数によって変わってきますし、
開運ポイント的なことを早く知っておくと、
随分変わってくると思います。






それで、
この月1回の勉強会は5,6年通ったんですが、
なんか嫌になってきて、行かなくなりました。
わたしが行かなくなってから一年もたたないうちに、
10年以上続いていた勉強会が解散になったと後で聞きました。
集団もメンバーが固定して継続されると閉塞感がでてきて、
タロットの塔が崩壊するように瓦解していく気がします。
それはたぶん、命あるものとしてとても自然な姿です。



占星術はオープンソース!というのは、
漫画はオープンソースだ!と言ってた竹宮恵子さんのお言葉。
この対談本からのパクリですw
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by umiyami | 2015-10-23 06:34 | 今日のサビアンシンボル