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だって、オレたち宇宙人だもの by,カパオ

タイトルに深い意味はありません。

天狗先生と、
最近、人間にもなりそこねてる、
似非宇宙人、偽妖怪が多いよね~という話をしていました。(超意訳)



太陽と冥王星の180度がちょっとゆるんできましたね。

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わたしこのごろ、
個人のチャートのディセンダントがけっこうおもしろく感じんだよね。
アセンダントは自己、ディセンダントは他者、
アセンダントは生まれたままの自然体のわたし、
ディセンダントはわたしが出会うあなた(他者)であり、見られるわたし。
みたいな感じでしょうかね。

これまで、アセンダントとMCは見ても、
ICやディセンダントは惑星がないときはとくに、
支配星の流れを見るくらいであんまし気にしなかったかなって。
気にしないというか、
アングルの十字の微妙なバランスを読み取ることができてなかった?
いままでわかってなくて、読み取れなかったのか?
そんな感じがしてきました。


日々発見、日々成長~☆
みたいな感じです。


1ハウスのアセンダントはうまれたときのなんかで、
お家で守られ(IC)成長して他者と出会って社会に出て(ディセンダント)、
目的に向かって努力して、仕事で自己実現して(MC)、
社会貢献して、リタイヤしてよりよい未来のために利害をこえて活動し(11ハウス)
完全リタイヤしますよ(12ハウス)って、
まあ、おおざっぱにはそんな流れになるわけですが、
すべての段階において、
アセンダントでうまれたときもっていたなんかが、
終生大事な要素になってるんじゃないかなっていうことを感じます。

地球で生きるということは、
アセンダント-ディセンダントの地平線のラインにしっかりのっかってないとですね。
というようなことです。


みんながしりたがること、
天命とか使命とか天職とかいろいろいいますが、
地球にうまれて、地上でしか実現できないことというのがあるとして、
それは限りある生命で生きるという、その制限があることにより可能になる、
そんなようなことなのではないかなって。


ドラマとか映画みてると、
華々しい死をむかえかることが、観客にとり一番美しく記憶に残るいい役になってます。
悪役でもそれは同じで、信念を貫いて迎える非業の死とかは、
悪役でも惜しまれ人気があったりします。

善良な人がスムーズに幸福になっていくドラマなんて、
どんな人気俳優がやっても退屈で見るに値しない気がします。
それだったら、猫動画のほうがずっと刺激的。

もしかすると、
うまくいかないことやムカつくことは、
人間が生きていくために必要なことなのかもしれない。






今日は奈良行こうかなって思ってたんだけど、
思ったほどいろいろ進捗しなかったので来週にしよお(´・ω・`)

サビアン関係ではないですが、
お返事がまだになってるメールを発見しました。
今日がんがりまっするー。

by umiyami | 2016-07-15 08:03