麻薬王のホロスコープ

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うちのにゃんこ先生、またたび王がお気に入りのNyamazonの箱からご挨拶しております。



今日の太陽のサビアンシンボル、おとめ座20度
「キャラバン車」

なぜキャラバンをくむのかっていうと、
外敵から生命と財産を守るためなんですよね。
力の強い者がにらみをきかせて外敵を排除し、
力のないものは、細々とした作業を引き受ける、
互いに自分ができることをして目的地を目指す。
ここまで個人の能力を伸ばすことに力を尽くしてきて、
20度まで進んだところで自己の枠を守りつつ他者との共同作業が始まる。



今日のサビアンのキャラバンとはあんまし関係ないですが、

ジプシー・キャラバンっていう映画があったんですよね。まだ見てないんですが、
ジプシー・キャラバン [DVD]




ここ数年、見ていたドラマなどに、
ロマ族(ジプシー)関連の登場人物がよく出てくる気がしてたんですが。
FOXのドラマ、NCS,LAのカレン・G捜査官
キリアン・マーフィーのドラマ、ピーキー・ブラインダーにも出てきます。
また、実際にチャップリンの出自もロマというのは有名ですよね。

ジプシーの結束は堅いと言われます。
確かに、貧しさからの犯罪も多いですが、
いまでも根深い差別意識があるんですねぇ・・・
こんな事件もありました、
http://www.cnn.co.jp/world/35038914-2.html
http://www.afpbb.com/articles/-/3002397?cx_part=popin
この女の子はどうなったのかな、って気になります。





あと、最近ドラマや映画でよく見るのが麻薬王。
「メデジン・カルテル」を創設した「麻薬王」パブロ・エスコバルのチャートがありました。
このまえ、パブロ・エスコバルのドラマ
ナルコスの2シーズン見終わったと思ったら、
ブレイキング・バッドのウォルター・ホワイト役のおじさんが(名前おぼえられない)が、
メデジン・カルテルに大富豪として潜入する捜査官の映画ができる、とかいう記事をみました。

数年前にも映画がありましたが、なぜパブロ・エスコバルが人気(?)なのか、
立身出世?した英雄としてカリスマ的な存在ではあるようです。
貧しい人のために家や教会を建てたり慈善事業もしたけど、
直接的、間接的に人もたくさん殺してるわけで、
人間て不思議ですよねー
トランプさんが人気なのも富豪だからなんだ、
人はそういうわかりやすい基準でひとを判断するんだって話がありましたが、
麻薬王の人気も同じようなものなのかも・・とか思った次第。



ドラマ、ナルコスはS2でエスコバルが死んだところで終わるのかと思いきや、
コカインはなくならないよ~とばかりにシーズン継続が決定したとか。
そういえば、
ドラマのタイトルのナルコスって、どういう意味なんだろうってずっと気になってます。
わからないの、わたしだけなのかな。

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レーティングBなので、まあまあの信憑度ですね。
ドラマのなかでも分厚い自叙伝を書いていましたよw

太陽、水星、キロンがいて座で合です。

太陽はいて座10度、金髪の女神。
キロン13度「明るみに出る未亡人の過去」
水星15度「自分の影を探すグラウンドホッグ」
カルミネートしている。
そこに、冥王星がしし座19度「ハウスボートパーティ」で120度です。
海王星、天秤17度「引退した船長」

そして、太陽たちに90度になる、
乙女座の火星がキャラバン車、土星が19度「水泳競争」

お父さんはのどかで質素な田舎の農場で、ひとり農業をやって暮らしていました。
そういう地道なことができない、エスコバルと彼の母親は町に出たんだな、
月-海王星180度に
土星はお父さんなんでしょう。
警察や対立するカリ・カルテルや、暗殺者から逃れて頼ってきた息子を、
父は黙って受け入れるのですが、全く罪の意識のない息子に呆れ、
おまえの手は血で汚れている、おまえの存在は生涯の恥だと引導を渡す。
まあ、現実派どうだったのか、わかりませんが・・・
乙女の火星・土星は、水瓶木星・やぎ座金星とは120度で、
最初に受容し、安心させて調子に乗せておいて、ガツンと落とす、
そのときの心理的な衝撃が想像できてしまいます。



牡羊座の月と、やぎ座の金星・みずがめ座の木星と、
てんびん座の海王星がT字スクエア、
ドラマではエスコバルとお母さんと奥さんとの絆っていうのが、
ものすごく強いものとして描かれてました。

月は牡羊座26度「持ちきれない贈り物を持つ男」
金星やぎ座26度「水の妖精」
木星水瓶座1度「古いレンガ造りの伝道所」
海王星てんびん座17

お母さんも奥さんも甘い。甘々だし野放図。



ドラマからこじつけるのはそれくらいかな。

木星が12ハウスですね。
死後もカリスマ的存在感を持つというのは、これですかね。


でも、良い悪いということを度外視して言っちゃうと、
エスコバルは人生を全うした感じがしますよ、ある意味では、大変な働き者だった。
ビジョンをもって、それに向かって進んだ。
そのビジョンは信念とかいうよりも、いきあたりばったり、
なりゆきまかせみたいなもので、もし信念らしきものがあるとしたら、
自分にしかできないことをやること、
人生をゲームやスポーツのように楽しむということ。

天王星がほぼノーアス。
人と同じことは意地でもしない。
やるなと言われたことをやり、人から言われたことはやらない。
束縛が嫌い。急にひとを嫌いになって遠ざけたり
この人の場合は、幼なじみを疑心暗鬼で殺したりしてるし、



たまたまの偶然に、今日の太陽のキャラバン車が、
エスコバルさんの火星とぴったりでしたので、ひさしぶりに解読してみました。






by umiyami | 2016-09-12 07:05

ヘルパー占星術師河童母の世界