ゆきて帰りし物語と帰らない物語

ゆきて帰りし物語と行きっぱなしで帰らない物語があるなぁ、って違いを考えていました。



物語の元型と霊的な真理のようなものが、なんとなくつかめたような気がしていて、
それで、指輪物語を読み返したいと思ったんですけど手元にないので、
青空文庫の銀河鉄道の夜を読んでいました。
こんなすばらしい台詞があったのか、って、なんか結構ディティールを忘れてしまっている。


銀河鉄道の夜
キンドルでも無料で読めるものがあります。とりあえず、キンドルユーザは落としておくべし。

銀河ステーションからともに旅立った二人の少年、
ジョバンニは帰り、カンパネルラが帰らなかったのはなぜか?
いじめっ子のザネリが助かり、カンパネルラが生命を落としたのはなぜか?
ということの意味というか、仕組みのようなものが、自分なりの理解で腑に落ちたような。
それは、たぶんキャンベル先生の神話の構造の理解が少し進んだからかもしれないです。


ひとは、誰も、毎日、ちいさなゆきて帰りし物語を繰り返し、
いつか、行ったきりで帰らない物語に至る。
そんな気がしています。
それは、
てんびん座15度の「Circular paths.」です。
人生は軌道をめぐる惑星の軌跡、このpathから抜けると、もう戻ることはない。
そこはもう違う次元の世界です。










今日は午後、スカイプ鑑定、スペイン在住の方でございました。
谷原先生のファンです、とおっしゃっていましたよ~
わたしもファンです←いや、真面目ですよ、(´・ω・`)


アメリカとかスペインとか、あと、シドニーだったかな・・
海外の方と時々お話しさせていただきます。

海外ってかっこいいじゃないですか~ブログとかやらないんですかって言うと、
みなさん同じことおっしゃるんですね、

いえ、ただ住んでるだけですから。
とくに、発信することないですよ、って。

おもしろいなって思うのは、留学していたことがありますとか、時々遊びに行ってます、
みたいな感じのほうが、かえっていろいろ言うことがあるようだなってこと。



昨日の読み会は、
ちょっとなんかてんびん座4度のキャンプファイアーのような会になりました。
長時間ありがとうございました。
熱心に質問をたくさん頂いて、気づいたら時間が経っていたという感じでした。

キャンプファイアーというのは、
そこでしか言えないような話しというのがあったりするよね、っていうようなことですだ。
人の悪口とか、特定の誰かのゴシップとかではなく、明文化しにくい話しということ。

ここだけの話っていうのは、
占星術的な視点は「一般の常識」とは大きくズレていることがあるので、
誰でもが見ることができるという前提のブログには書けないというか、まあそんな感じ。





千の顔をもつ英雄〔新訳版〕上 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)


なんかもや~っとしてスッキリしないんですよね、っていう話しはよくお聞きします。
大した悩みじゃなくてすみません、ってそんな方はおっしゃったりすることも多いです。

なぜすっきりしないのかということが、なんとなくでもわかると、
もやもやを解消する手立てをこうじるヒントが得られます。


今日のSさんもそうでしたが、お仕事とか特に何もやっていない、
または子育て中でなかなかできない状態に置かれているとか、
潜在力の高い人は、何もしないでいることが自体が苦しい状態だということがある。
何も問題のない状態だったり、むしろ恵まれているように見える状態だったとしてもです。

何もしないでも人生を楽しめる人はいます。
でも、そうでない人もいるんですよ。
これは、どっちが良いということはないんですが。

ホロスコープを通した視点は、おもしろいと思います。
自分では自覚できていなかった自分の中に隠れている可能性に気づいていくことができる。

わたしも昔鑑定を受けた時に、
書く、喋る、たくさんのひとと対話する、とか言われ、はあ?何いってんですか?
わたし人見知りだし、ひとと喋るとか無理。文章書くとか無理!と言ってました・・・

苦手とかないから、
初めから慣れてる人なんかないから、やれば慣れるよ。
と、言われ、
そんなもんでしょうか・・・みたいなやりとりがあり、今に至ってみれば、
たしかに、やれば慣れる
やらないと、慣れない



自分の星を知り、本来の自分の姿を思い出すサビアン占星術





そして、
やってみて初めて、
自分になにができて、なにができないのかがわかります。

つまり、
やってみないことには、できるかできないかもわからない・・・
ってことみたいです。

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by umiyami | 2016-10-13 18:36

ヘルパー占星術師河童母の世界