【アルファ・オメガ】始まりであり終わりであるホロスコープの円環


わたしたちが日常で目にしている時計の時間と、
ホロスコープを通して感じる時間には、実は大きな違いがあります、
というおはなしを今日はしたいと思います。
いま、3月からの占星術初級講座のテキストを書いているのですが、
その内容のお話しでもあります。
d0321384_09383460.jpg


わたしたちが日常で目にしている時計の時間と、

ホロスコープを通して感じる時間には、実は大きな違いがあります。


デジタルな時計の時間から得られる直線的な時間の流れは、日々忙しく時間から時間に追われただただ一秒一秒が、自分の中を、人間の間をむなしく過ぎてゆく・・・その時計は人を縛るねばならない時計です。遅刻してはならない、時間を守らねばならない、という、ねばならない時計束縛の時計。


反対に、神話の中を流れる悠久の時や、ホロスコープの輪を通して経過してゆく時間は、円環構造をなしている。螺旋状に途切れることなく循環する時が刻まれる、経験してゆく時の時計です。


占星術は、牡羊座から魚座までの12星座(12サイン)の理解も大事ですが、もっと大事なことがあります。それは、あなたのホロスコープの上で主体として動く惑星の働きです。


惑星を知らなくては、複合的なリーディングはできないでしょうし、三重円ももちろん読めませんね。惑星を知るということは、つまりはサイクルを知るということです。


ホロスコープの時間は螺旋に上昇していく


①日常の暮らしの一日のサイクル

朝に目覚めて学校や仕事や遊びに出掛け、遊び、学び、働き、経験を重ね、また我が家に帰り夜の眠りにつく・・・という一日のサイクル。

③1月から12月までの一年のサイクル

④人生のサイクル

母の子宮から土の墓までの人生のサイクルにもつながっています。

⑤宇宙のサイクル

④は、あなたという小さな宇宙をあらわす、個人の人生のサイクル。で、この④の人生のサイクルが①から③までを包含します。このサイクルは、階層的に働いており、さらに、①から④を包含する⑤の宇宙のサイクルが上にあります。


本来は③からの④の間には、

もっとたくさんのサイクルがあるのですがここでは省略しています。


こうした視点をしっかり自分のものとしてもらい、占星術を理解してもらうためにはどうしたらいいか?そこに着眼点を置き、試行錯誤してきました。今もその途上ですが、一応の手応えがつかめて来た気がしています。



先日の記事の後半でもお話しています。



あと、パブーの河童の本屋さん、おとめ座のサビアンの本が増えました。















by umiyami | 2017-02-15 11:46

ヘルパー占星術師河童母の世界