心をまもるからだと、身体を守る心
ラブレターフロム河童村♡
なに?あ、わかりますた。ゲゲゲのポストですね。ちょっとねー家出るのんが、めんどくさいんですけど(オイ)昨日二週間ぶりに車に乗りました。バッテリー死んだかも?車もう動かないんじゃないか?と思ったけど動いてよかったです。冬だったらダメだったかも....
このごろよく似たお悩みでご相談内容がですね、
いくつかパターンがありまして....
気になっていたことをちょっと書いておきます。
今日お返事した方へのメールと重複しますが。
人生の困難からのメッセージ
病気からのメッセージの究極は、
あなたの人生の責任は、あなた自身にあるということ。
ときに、
からだはこころを守る防波堤となって壊れることがある、
ということも、もっと知る必要があるのではないかなって思うのです。
たぶん頭で考えてもわからない感じというか、
考えすぎるとよけい混乱するのじゃないかという気がします。
占星術的なことからですと、
女性特有の病気は女性性の月金星に対して、
外惑星の干渉が起きているときに出やすいです。
外惑星の干渉が起きているときに出やすいです。
木星=幸運とは限らないということも覚えておく必要がある。
昨年からの流れをみると、
柔軟宮の月、金星の方で実際にいらっしゃいました。
昨年後半からは、
天王星と土星と木星の影響を強く受けるのが、
いて、ふたご、おとめ、うおの柔軟サインかなと思いますが、
活動サインも影響を受けるでしょうし、
病気などは特に、
自分がこれまで我慢してきたこと、
人に気を使ってばかりきたこと、
いままで自分の中で無理をしてきたこと、
それらが病気という形になって出てきた、
そんな感じかもしれません。
自分の人生の責任は自分にあると言われますが、
その意味を、責任=責められている、と考えないでくださいね。
そろそろ自分にかえろうよ、
もっと自分を素直に愛そうよ、
もう無理しないでいいよ、
いままで十分がんばってきたじゃない?
病気をただ面倒で危険な異物、
排除すべき邪魔なもの、
戦って打ち勝つ対象と考えがちですが、
自分を変える必要があることを教えてくれた、
自分の内側からのメッセージとしてとらえられると、
いいのではないでしょうか。
(更年期とかはリリスも←自分の経験ですが)
昨年からの流れをみると、
柔軟宮の月、金星の方で実際にいらっしゃいました。
昨年後半からは、
天王星と土星と木星の影響を強く受けるのが、
いて、ふたご、おとめ、うおの柔軟サインかなと思いますが、
活動サインも影響を受けるでしょうし、
まあ、
詳しくは個々のチャートを見ないとですが。
このままではいられない、
今までのやりかたは通用しない、
そういう時期が来たと感じる出来事にあうひとが、
昨年後半からはじまり、今年の春にかけて多かったような。
このままではいられない、
今までのやりかたは通用しない、
そういう時期が来たと感じる出来事にあうひとが、
昨年後半からはじまり、今年の春にかけて多かったような。
わたしもそうなのですが....
時期的に見ると昨年からの不調なら、
調整の試行錯誤をしていく猶予が、
夏まで与えられている感じです。
8月を乗り切ったところで、
なんらかの答えが10月には出る。
病気などは特に、
自分がこれまで我慢してきたこと、
人に気を使ってばかりきたこと、
いままで自分の中で無理をしてきたこと、
それらが病気という形になって出てきた、
そんな感じかもしれません。
自分の人生の責任は自分にあると言われますが、
その意味を、責任=責められている、と考えないでくださいね。
そろそろ自分にかえろうよ、
もっと自分を素直に愛そうよ、
もう無理しないでいいよ、
いままで十分がんばってきたじゃない?
あまりに当たり前に自分を後回しにしてきたために、
無意識的なクセになっちゃっていて、
自分ではよほどのことがないと気づくことができなくなってる。
病気をただ面倒で危険な異物、
排除すべき邪魔なもの、
戦って打ち勝つ対象と考えがちですが、
自分を変える必要があることを教えてくれた、
自分の内側からのメッセージとしてとらえられると、
いいのではないでしょうか。
これは、病気だけでなく、
人生に起きてくる困難な出来事にも関係します。
そこに、
責任、という言葉を当てはめるなら、
病気は自分の人生をよりよくしていくための、
方向転換の時期であり、
そこに、
責任、という言葉を当てはめるなら、
病気は自分の人生をよりよくしていくための、
方向転換の時期であり、
あなたの無意識からのメッセージだと言う気がします。
ちょっとちがう話になっていくかもしれませんが....
責任とはなんですか?ってこれが結構難しい。
よく、おまえが悪いんだから責任取れよな!
お前のせいでオレはこうなったんだからな!
みたいなことがありますよね?
お前が悪い!って言ってるひとは、
その考えを握った時点で被害者になるわけですが、
ちょっと間違うと、
被害者である自分を主張したところから、
加害者を責めるという意味において、
自分自身が加害者になっていく場合がある。
そうなると、ループにハマったように、
「害」のキャッチボールが続いていくことが起きてくる。
だからと言って、
なんでも感でも許せというのもまちがっている。
人を責めたくなる自分、
(自分は何に怒っているのか)
人から責められていると感じてしまう自分、
(自分はどんな罪悪感を持っているのか)
そういったことにまず気づいていくところから、
ループを抜け出す鍵があるのではないでしょうか。
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by umiyami | 2017-05-11 05:48