河童式占星術 Follow your bliss
2019-08-18T06:48:11+09:00
umiyami
ヘルパー占星術師河童母の世界
Excite Blog
特にお題はない。近況。
http://sarume.exblog.jp/27733600/
2019-08-18T06:48:00+09:00
2019-08-18T06:48:11+09:00
2019-08-18T06:48:11+09:00
umiyami
未分類
抗不安剤と片頭痛の頓服は持っていたので、
息をするのに大きな支障はなかったし、
頭がスッキリして体も楽だった。
と、いうのは一日半の話で、
その後揺り戻しが来た。
ひどく気分が悪くなり、吐き気がした。
ストレスも結構あったと思う。
人間関係の距離感とバランスが
最近崩れてきている。
あちらをたてらばこちらがたたず、
みたいな感じかな・・・
どちらも大切なひとにかわりはないが、
その大切さがどちらに対しても違うのだ。
どちらも神経質で繊細でこだわりの強いひと、
わたしのようなデリカシーのない、
おおざっぱさはこういうとき、
良くも悪くも相手に大きく影響するようだ。
(と、大抵相手が怒ったあとでわかる)
昨日は家に帰るはずだったが、
帰りたくない、帰らない!とダダをこねた。
帰りたくないけど薬を取りに戻りたい、
猫の様子も心配だと言って
無理を言って一度家に連れてってもらい、
にゃんこ先生の様子を見て、また避難先に戻った。
家に帰るのが嫌なのだ。
とにかく一人で家にいるのが嫌なのだった。
家と一緒に自分も腐ちていく気分になるのだ。
まあ、流石に今日は家に帰る。
帰らざるを得ない。
もう避難の理由がないからだし、
明日からは作業所にも行かねばならない。
なによりにゃんこさんがいる。
家には今Wi-Fiないので、
更新はまた間があくと思いまするが、
とりあえず生きております。
元気です。
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サヨナラわたし 色即是空
http://sarume.exblog.jp/27731901/
2019-08-16T20:04:00+09:00
2019-08-16T20:04:27+09:00
2019-08-16T20:04:27+09:00
umiyami
未分類
台風すごくて避難しました。避難先のWi-Fiで更新しています。
台風は手に負えない。(あたりまえ)
自分ができないことの数々を認める、受け入れるということは
こんなにも簡単なことではないんだなーと、
55歳を前にしてつくづく思うわたしである。
みうらじゅん師匠にあやかって、
わたしは数日前から、
さよならわたしとつぶやいている。
これはなんかいい。
人と比べて虚しくなりそうになったら
比較三原則だ。
もうすでに可能性なんかそうたくさんはない。
わたしははいずれ死ぬ。
わたしの愛する人も死ぬ。
これを読んでいるあなたもそうだ。
死んで焼かれて灰になる。
自分探しなどしているひまなどあることか。
いまさら!である。
わたしはここにいるがいない。
色即是空
空即是色
だがしかし、人間そう簡単に悟れるものではない。
悩んだり迷ったりしているアホな自分が
愛おしく思えてくるではないか。
最近のことで言えば、
鑑定を少しづつ再開してみたら、
前と同じようなクオリティでできるだろうか?
と気持ちが揺れたり、
いまのわたしが人に対して何を言えるだろうか?
と、迷いが出る。
そんなことで少しづつ続けっています。
精神障害者として単純作業を続けながら、
もう一般就労は無理かもしれないなどと悲観し、
別のときには、今日からでも仕事に戻れるのではないか?!
というくらい調子のよい日が続くこともある。
心はコロコロ揺れるのだ。
だいたいそういう病気だし。
というか性格だし。
知的障害を持つ人達は素直だ。
(例外はある)
決められたことを決められたように
一生懸命行う。
本当に一生懸命箱を折る。
とてもスピードがついていかない。
こちとらおばさんだしな。爆
いまは好きな人といる時が唯一心が落ち着くときだが、
いつまでいられるかわからない。
お互いよいおとしだし。爆
専業主婦への道はローマへの道より遠い。
つまり、ほぼないということだ。
1月から進めている、
自己破産もなかなか進まないので、
最終的に住むところも決まらず、
雨漏りはするし風呂も壊れた家に住んでいる。
そういった環境も精神を落ち着かなくさせているのだろう。
子供の頃は、根拠なく、
願えば何にでもなれる気がしていた。
それはある種正しいと言えそうだ。
小学生のころの文集に、
なんとわたしは、
「おかあさんの借金を返して楽をさせてあげたい」
と書いていてからだ。
数十年後その夢はかなった。
自己破産と時効という形でではあるが。爆
でも本当はその時、
一緒にご飯を食べる家族が欲しかったのよ。
母が読むことがわかっていたのでそれを書くことはできなかった。
あー初期設定を間違ったのか?!
と、最近になって考えた。
しかし、本当にそれは間違いだったのか?
なんてことはま、どうでもいいか。
サヨナラわたし。
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打つべし!
http://sarume.exblog.jp/27714227/
2019-08-03T07:17:00+09:00
2019-08-03T07:17:08+09:00
2019-08-03T07:17:08+09:00
umiyami
未分類
来週あたりにはたぶん
また脳みそスカスカの役人と会わなくてはならない。
普通一般的には役所に行くのは「相談」というのだが、
あれは「交渉」である。
厚労省の決定もちゃんと把握していない、
どうも字が読めないのでは?と思わせるほど
新聞も精神福祉のネット情報も知らない。
(自治体によって雲泥の差があるので、
すべての役所の人間がアホだとは思っていないです)
昨日は帰宅途中n氏に相談し、
どうしても生まれた街の近くに引っ越しがしたい
という希望があり、今月末に終結するはずだった、
破産の手続きを自ら長引くだろう依頼を弁護士さんにした。
結構たくさんのひとが、
生活保護や自己破産に偏見を持っている。
という偏見がわたしにはある。
それぞれ個人が偏見をもつのも自由なら、
偏見を捨てるのも自由。
自分の偏見を捨てられたほんとうの自由がある。
世界が広がるのではないかと考えてみたりする。
通っている就労継続支援B型での作業は、
時間が短い普通のパートのようである。
納期とか結構きびちいのだ。
座ったらトイレ以外立ってはいけない。
作業中トイレのときは手を上げて
トイレ行ってきます、とかなんとか言って
部屋を出る。
でも、給食はおいしい。爆
そこで、
休まないで通うという目標を勝手に設定されたので、
行く日を少なく月水金に決めた。
ここに来る前日は深酒はしないでくださいとか、
トンチンカンなことを言われた。
精神薬を服用している者はそんなこと
しない。飲む日はあるが一人で深酒などするかアホ。
俺は酒が強いのじゃ。
二日酔いなんてもったいないことするわけないわ。
そんなことは酒に失礼というもの。
いろんなひとがいて、人間観察はおもしろい。
タバコも酒も木星と天王星の周期で、
今年14年ぶりに始めたわたし。
パチンコもときどき連れってってもらう。
月一回くらいかな。
丸をもらってお金は使わないが、
そのせいかあまり勝ちもしない。
昨日はあしたのジョー
打つべし!打つべし!
立て!立つんだジョー!
丹下のおっさんのキャラこすぎてわらえる。
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猫の寝息のいやし
http://sarume.exblog.jp/27703200/
2019-07-25T23:04:00+09:00
2019-07-25T23:04:05+09:00
2019-07-25T23:04:05+09:00
umiyami
未分類
などといいつつ、
もしものことがあれば次は小鳥を飼おうかなー
とか思ったりしている今日このごろのわたしでし。
猫も人も縁あって来ては、逝きすぎる。
寝息、いびき、トイレ、
その他の生活音。
あたりまえのようであって、
それらは決してあたりまえではない。
自分以外の生き物のたてる生活音は当たり前ではない。
わたしにとってそれはあんしんとこうふくの象徴だ。
【業務連絡】
7月中に鑑定を発送するとお約束している方へ
少し遅れてしまうかもしれません。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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射手座の女
http://sarume.exblog.jp/27692422/
2019-07-17T18:36:00+09:00
2019-07-17T18:36:27+09:00
2019-07-17T18:36:27+09:00
umiyami
未分類
ムード歌謡w
射手座のかっぱは笑い転げました。
わたし、太陽射手座
月牡牛座
金星蠍座なので、
ツッコミどころ満載なんですけどwww
こちらはおなじみ
なんともいえない凄みがあります。爆
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自分から自由になるということ
http://sarume.exblog.jp/27687652/
2019-07-14T14:25:00+09:00
2019-07-14T14:25:22+09:00
2019-07-14T14:25:22+09:00
umiyami
未分類
昨日のたこめしはどうもいまいちだったらしい。
食う寝る遊ぶは牡牛座マター(?
一緒にご飯を食べていると、
まるでふつうの日常のようやねと
n氏がいったので、
うん、そう
これはふつうの日常やよ。
全然脈のなかった人を相手に、
これはわたしが勝ち取った日常だ。
いつまで続くかわからないけど、
そんなことは今考えることではない。
なぜ俺なのかと問われたので、
なぜかわからないけどすきだから、
みんなどうせいつか死ぬんだから、
54になって好きになったから、
つぎはないと思ったから。
こたえた。
だから、
絶対にこの気持を諦めてはいけないと思って、
なんどももう無理だとまけそうになりながらも、
あきらめられなかった。
というのは、後付です。笑
そのときわたしは精神状態がよくなかった。
でも、理性はまだ少しは残っていた。
一歩間違えばストーカー。爆
なんとか、すとーかーになる前に
受け入れてもらえた。
わたしがまともな精神状態であったら、
いまの幸福な日常はなかったと思う。
病気がわたしからわたしを自由にした。
恋愛もまた病気なのだ。笑
人間関係全般もそれには含まれるかもしれない。
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今日も歩く
http://sarume.exblog.jp/27685901/
2019-07-13T08:37:00+09:00
2019-07-13T08:37:58+09:00
2019-07-13T08:37:58+09:00
umiyami
未分類
は、17日は月食ではないか!
タイトに見て、
私は直接絡んでないなと思ったら、
nセレスと合だった。
セレスかー。
どう出るか、楽しみにしておこう。
わたしの生き方を
苦しみの中に誠があると言ってくれた人がいる。
でも、
苦しみは喜びとコインの裏表なんだよね。
わたしはいま人生で一番幸せかもしれないと、
この頃よく感じる。
不安も心配も心身の不調も、
そのおかげで出来なくなったことや
出来なくなったことのおかげで
出会ったり別れたりしたひとや
それらの物事のすべてをひとまとめにして
そう思う。
さて、
それでは言ってきます。
]]>
金星期こじらせ土星期おばさん
http://sarume.exblog.jp/27684494/
2019-07-12T07:06:00+09:00
2019-07-12T07:09:38+09:00
2019-07-12T07:05:59+09:00
umiyami
未分類
昨日n氏と、剣客商売をつべで見ていた。
女が男を待っている。
男は来ない。
女は男に裏切られたと飲んだくれている。
艶っぽいくせにあどけなさを見せるいい女だ。
そこにジジイがあらわれて、
男は約束を破ったのではない、
おまえさんのもとに来る途中で刺されて死んだのだと伝え、
男が女のために持ち帰ろうとした百両を手渡す。
が、
女は受け取ろうとしない。
n氏はもったいない!と言う。
わたしはお金じゃないんだよーばかやろこのやろ!
とか思いつつ見ている。
女は店をたたみ男の墓に手を合わせ、
お金を墓に置いて、旅にでる。
まるで踊るように。歩く。
もったいねー!
そんなとこのおきっぱにしたら、
盗まれるじゃないか!
n氏が言う。
女は最後まで男を信じて待たなかったことを、
悔やんでいるのだ。たとえ待ったすえ来なかったとしても。
盗まれたっていいんだバカ!
お金は必要としてる人が手にして、
ぐるぐる回っていくものなのだ。
それでいいのだ。
女はきっとわたしのように、
お金のことがよくわからないのだ。
使い方もよくわからないのだ。
わかっているけど、わからないのだ。
使えるけど使えないのだ。
それに、そのお金は
男が女のために公金を横領して、
そのために死んだ、女にとっては悲しいかねなのだ。
男も惚れた女のために一生を棒に振り命を落とした。
なんて愚かでいい男なんだ。
ま、わたしだったら受け取るけどさ。爆
老後のために(?
夜、電話でねーちゃんにその話をしたら
あんたは気持ちがそのまま思春期の女子なんだと笑われて終わり。
朝から似つかわしくない妙な話になりました。笑
今日は内職出勤しまーす。
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進ぬなまけものくん
http://sarume.exblog.jp/27683220/
2019-07-11T08:11:00+09:00
2019-07-11T13:54:25+09:00
2019-07-11T08:11:31+09:00
umiyami
未分類
のだが雨が強いので休む。休む!
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今日は給料日
http://sarume.exblog.jp/27681898/
2019-07-10T07:37:00+09:00
2019-07-10T07:37:10+09:00
2019-07-10T07:37:10+09:00
umiyami
未分類
三回往復して、手がちぎれるかと思ったよ(大げさ
競売のなりゆきで引越し日が決まる予定なので、
あんましゴミを残して出てゆくのも気が引けるなー
と、ちょっとはまともなことを考えたりして。
わたしはずーーーーーーーーっと、
隣県への引っ越しを希望しているので、
(基本は町村内の引っ越しと決まっている)
その件でたぶんまた揉めそう。
希望がかなったら叶ったで、
生活保護の移管の手続きも大変そうだし、
各方面とはもめなくても、自分自身の気がもめる。爆
停滞している体重も減るかも知れない。爆
お金もかかってくるので、
内職日を増やすか思案中なのである。
工賃はそのままn氏にあずけて
管理してもらうように頼み込んだ。
微々たる工賃だけど、チリも積もれば、
不動産屋の仲介料の足しにはなるだろうと、
占星術も占いも宗教も信じないネットもやらない
ねーちゃんから、
なんで、ブログなんか書くのだ?とよく聞かれる。
書かずにいられないというのが本音だけども、
わたしは今まで鑑定してきた人たちへの
責任のようなものを感じている。
なにがあっても、
なんとか生きていかれるものだ。
今辛くても、明日も昨日と変わりなく思えても、
孤独と絶望にはまりこんでいても、
突然親身になってくれるひとがあらわれることもある。
孤独の中でこそ愛する人が人生に登場することはあるのだ。
それには、あきらめないでしつこくしがみつくことだ。
助けてくれる相手にしがみつくのではなく、
自分自身の人間性と、生命の力を信頼することだ。
わたしは最近そういうふうに考えている。
]]>
個人的に水星逆行にやられている。
http://sarume.exblog.jp/27680558/
2019-07-09T07:15:00+09:00
2019-07-09T07:36:15+09:00
2019-07-09T07:15:03+09:00
umiyami
未分類
抗うつ剤で今はそれがずいぶん軽くなっている。
8月はじめには債権者集会があり、
そのことも気になっている。
突然動悸が激しくなったり、
食欲がなくなったり、食べ過ぎたり
人に会いたくなったり、全く会いたくなくなったり、
考え込んだり、
最近はそんなわたしを見かねてか、
友人につれられてパチンコデビューも果たした。爆
あれはなかなかいいもんだ頭が空っぽになるのよ。
パチンコ依存症だった母の気持ちが少し理解できたし。
母はスロットでわたしは一円パチンコだけど、
やってみないとわからないことはまだまだありそう。
このあたらいで引越し時期の目処がつくはず。
世の中のことは大抵のことは理性と経験値でなんとかなる。
もちろんならないことも山程あり、
ならないことは、放置プレイが方針だ。
つまりはなるようにしかならない。
これからのわたしは自由に生きて死ぬ。
頼りにならない男を待ってすごそうが、
それはそれでいいのだ。
頼れるか頼れないか、
愛していればそんなことは問題ではない。
それは損か得かと相手を評価しているようなもんだ。
それも、生き方と価値観の問題で、
わるいことではないと思う。
でもそれはわたしの生き方ではないし、
相手が男に限ったことでもない。
無償の愛について過去に書いた気がするが、
わたしはそれは、特定の対象(例えば親子)
の間に生まれる本能的なもののみだと考えていたが、
どうやらそうでもないらしいということを知った。
長生きはしてみるもんだ。笑
とかなんとかいいつつ、
また考えが変わるかも知れない。爆
ま、それはそれでいいではないかと思う今日このごろであるのである。
なんか、風邪っぽい。
でかけたくないのに、移動支援が入っていて、
断りにくいので、
ぬか漬けにするきゅうりだけ買い物付き合ってもらって
早めに帰ってゴロゴロしようと思う。
占星術はズルしよとして使えるものではない。
(と私は思う)
わたしは、今着るものはほとんど貰い物だし、
布団もセットで貰い物。
13号から11号になり、
ふつうのLサイズに近づいているから、
大抵の貰い物が着られる。
昨年4月に年内に10キロ減量と言われたときは
この先生頭がおかしいのじゃ?と思ったけど、
きっちり年内で10キロ減り
今年に入って5.6キロ減って、今停滞期。
一番調子の良かったときに戻しましょうという方針らしい。
それだとあと10キロくらい減量しなくては・・・
過食と拒食の傾向が落ち着いてきたので、
この状態が続いたらなんとかなりそうではある。
]]>
子供みたいな相手とよくケンカしています。爆
http://sarume.exblog.jp/27675626/
2019-07-05T18:24:00+09:00
2019-07-05T18:24:14+09:00
2019-07-05T18:24:14+09:00
umiyami
未分類
日常の中にいたら軽躁状態の「おかしな人」の集団だよなー
とか思いながら、それはそれで面白く付き合いで見ている。
もう20年近くまともにテレビを見ることがなかったので、
物珍しさもあるのだと思う。
時代に遅れているなーと感じる今日このごろである。笑
ネットから遠ざかっていた数年の間に起きたことを、
結構いろいろ書いちゃっているんだけど、
それを見た占星術鑑定のリピーターさんから、
あんなに勉強もして、良い鑑定をしてくれていたのに、
当の本人がそんなに大変な状況だったとは、
一体どういうことなのか?
占星術を活かしてなんとかならなかったのか?
というようなメッセージもいただいた。
わたしもそう思う。爆
当たり前の、それは疑問だと思うし、
自分としては
まったくなんとも返事のしようがない。
とりあえず、
自己破産の方は8/1を最後に決着がつく予定だけど、
そのあとにも問題は山積している。
病気かも?と自覚をもってからこっち、
好きなことができなくなった。
それからしばらくして
いままでがまんしてやってきたことができなくなり、
言いたいことを結構言いちらかしている現在がある。
自分のことはそれほどでもない
50をすぎると怖いものが少なくなるから、
自分の火の粉は自分で払える。
ただ、
弱い立場のひとに意地悪をするひとが、
同じ精神や知的障害を持つひとや、
弱者を支援するはずの支援員にいたりすると、
(いわゆるところのパワハラにちかい)
なぜ、問題行動の根底にある、
理由を聞いて探ろうとしないのか?
おかしいと思わないのか?!
誰かが泣こうがダダをこねようが、
わたしは間違ってないからあやまったりする必要がない。
間違っていることは間違っている、と主張する。
健常者であろうと、
躁鬱であろうと、
知的障害であろうと、
身体障害であろうと、
どんな病気を抱えていようと、
というか、そうであるからこそ
ひとにしてはいけないことを、
してはいけないと知らねばならないと考えている。
はれものに触れるようなケアばかりでは、
本人のためにはならない。
そんなのはケアにはならない、
本人の魂が泣いているはずだ。
そういうわたしは鬱病のラベルを貼られている人間で、
乖離障害もあり忘れっぽいし、同じことを何度も聞き、
失言も多い、そのくせ年も年なので態度はデカイ。
まあ、多少常識はずれだが、
良識や良心、理性というものはある。(つもり)
医師によると、
「本来のあなたの性格が戻ってきたのでは?
もともと活発で自己主張もはっきりした性質だったのでしょう」
ということだった。
幼児期の体験が、それをさせなくしていた・・
ということらしいけど、
やっぱり、土星期に金星のやり直しをしているのか?
(蠍金星海王星□水瓶土星)
自分が支援員や相談員をしていたときには、
あまり理解がいたらなかった障害者どうしの
ライバル意識やせめぎ合いの中に利用者として身をおいて、
わかったことがある。
みんな自分で自分の衝動を自分自身で扱いかねている。
ということがなんとなく理解できた。
だけど、どんなに苦しいからといって
苦しさを人のせいにし、
自分より自己主張の弱い人をいじめていいわけがない。
そんな場面をまた見つけたら、
わたしは黙っていない。
おばさん最強。笑
ちょっと大人げないかも。爆
]]>
近畿も梅雨らしい
http://sarume.exblog.jp/27664816/
2019-06-28T06:33:00+09:00
2019-06-28T06:33:18+09:00
2019-06-28T06:33:18+09:00
umiyami
未分類
昨日は食あたり。
たぶん、
期限切れのトーフか、
ヒビが入っていたらしい卵が原因。
一年数ヶ月で16キロ減量して今停滞期
平熱が36℃以下だったのが
平均36.8℃になり
(熱は気温のせいもあるかもしれないが)
代謝はよくなってるはずなんだが・・
それで、
血圧は前は上200/120とかあったのが、
今は100/80とかに下がった。
下もうちょっと下がると完璧というところ。
身体の感受性が戻ってきたのかもしれない。
食あたりとかはここ何年も覚えがないから。
たぶん良いことなんだと思う。
「調子が良かった頃の体重にもどしましょう」
というのが主治医からの言葉なので、
もうひと山かふた山こえないといけなさそう。
何故か停滞期中に、
何度か会ってるひとにまたやせた?とか言われる。
あと、
あちこちたるみが目立ってきた。(汗)
われの6ハウスの土星冥王星を横目で見つつ、
食事、睡眠、運動、自己管理、
規則正しい生活への矯正を強制されている気がしている。
]]>
わたしは考える葦である
http://sarume.exblog.jp/27661990/
2019-06-26T05:43:00+09:00
2019-06-26T05:43:52+09:00
2019-06-26T05:43:52+09:00
umiyami
未分類
7月からお返事いたします。
引っ越しが割と早く発生した場合、
もう少しお待ちいただくことになるかもしれません。
******************************
風邪をひいたような、そうでないような。お腹を壊してからこっち、
身体のほうなのか
精神の方なのか
本調子ではない感じなのである。
調子がよろしくないのも、
(それ自体は決定事項の)
引っ越しがどうなるか?
わたし自身のコントロールできない領域で
決められていくことに振り回されて揺れているからだろう。
猫先生の高齢化も心配の種ではある。
自然と、人の気持ちと、法律は
個人にはコントロール不能だ。
調子が出ないときは、
出ないときのように振る舞う。
無理をしない。
普通に社会参加しているうちは、
それが困難だ。
特にひとの上に立ってしまうと。
本来、人は自由だ。
しかし、
そうではないように思い込まされて
搾取されている。
(政治的意図はありません)
肉体を持つ人間ゆえにたしかに不自由はある。
肉体は自我だ。
肉体がコントロールできなくなった時、
精神が優位に立つ。
立たせなければならない。
自分の思考を使わなければならない。
他人の強い言葉に従いたくなることもある。
そのほうが楽だから。
でも、それで本当に自分としての生命は喜ぶだろうか。
わたしは考える葦である。
あるがままに、
自然体に、
という言葉が使われる時、
そこには、
いまのままでは
あるがままでない
自然体ではないという
前提がはたらいている。
迷いつつ考え
悩んでいるときこそ、
ちゃんと考えるべきだ。
迷いや悩みは生きている間尽きることはない。
わたしは考える葦である。
今はハンドルを手放すときだ。
]]>
夏至 もんもん温泉の一期一会
http://sarume.exblog.jp/27657858/
2019-06-23T08:38:00+09:00
2019-06-23T08:38:01+09:00
2019-06-23T08:38:01+09:00
umiyami
未分類
そのおかげで、
今日は温泉にはいれたわけだけど。
今朝は夢に松村潔せんせーが出てきて、
先生はあなたを気にかけていたんだよー
みたいなことを他の人から聞かされ
直接先生からもなにかを言われた(内容は忘れた)
え、わたしがそれをするんですか?
そんなのできねーだろ?
みたいな反応を(気持ち的に)した記憶が
ちょっと残っている。
夢とはいえ恐れ多いことであることだよ
ほんと。
ハライタは、
メンタルクリニックにいきたいと、
親しい人から言われたからだ。
病院に二年かよっても完治しない、
いまある症状のつらさや苦しみを
悲壮な面持ちで訴えられ、
早くクリニックに繋いであげなければ、
と焦って主治医と連絡をとろうと必死だったから。
(このひとは早く繋がなければ、
絶対気が変わるだろうという確信を持って
しまったわたしのこれまでの経験や、
そのひとへの評価から)
とにかく必死だった。
地震のこともあってか、
先生の携帯はずっと話し中で、
何度掛け直しても話し中ばかりで、
結局繋がらなかった・・・・
そして今日、そのひとはやっぱり
気が変わった様子で、
自分は心身共に健康でありがたい、
どこもわるいところなんかなくて正常だ。
メンタルクリニックへは行かなくてもいい気がする、
と言ってきた。
以前も、
夫の身体が心配だという奥さんから相談を受け、
メンタルクリニックにつなごうと、
影でかなり頑張ったことがあった。
夫はずっと働いていない、
家で家事を手伝う風でもなく毎日お酒を飲んでいる。
家計を支えるために一人で頑張り、
不安で眠れない日もあるというので、
先に奥さんを近隣のメンタルクリニックに繋いだ。
奥さんがひとりでは不安だというので、
初診のときは診察室の中まで付き添った。
そのときに夫をどうにかクリニックに繋げないか、
相談し協力を医師に求めた。
先生が最大限に融通を利かせ、
初診までこぎつけたが継続はできなかった。
そして今回も失敗したようだ。
メンタルクリニックへ行きたいと
悲壮な面持ちで訴えていたのに。
そんなことははじめてだったので心配したし、
早く繋がないと!焦りまくって
ハライタと動悸で落ち着かず、
自分が具合悪くなった。笑
予約がなかなかとれないクリニックだから、
なにせ週一回しか開いていないので。
とにかく早く連絡を取る必要があると思い、
主治医の携帯に何度も電話した。
とにかく早くしないと!と、気をもんで、
もんもんした数日間だった。
蟹座の満月から夏至までの間。
でもまあ
他人に無理強いはできないので、
もうあとは放置プレイである。
次に言ってきたときには、
自分で本当にどうにもならなくなった時だろう。
そのときには、
人に助けを求めることができる状態にあるかどうかもわからない。
早く行くべきだと周囲の者が感じていても、
当の本人を精神科やメンタルクリニックへ繋ぐのは、
かなり難しい。
家族やパートナー友人の説得によって、
一度は行っても
これで義理は果たしたとばかりに、
二回目はなにかとり理由をこじつけ行こうとしない、
なんてことはしょっちゅうあることで、
とても残念。
とくに、
お酒を毎日飲む男性は難しいんだなこれが。
お酒に逃げ、
すでにアルコール依存症になっていたり、
無意識ではこれではいけないと自覚があるのだろうけど、
どにもならなくなるまで現実を見ない。
今回の敗因(?)は、
わたしが気を使いすぎ
深刻に受け止めすぎたせいもある気がしている。
それと、
今までの失敗の経験を念頭において、
いつもの相手に対する思い込み
(すぐ気が変わる)
を握りしめすぎていたせいもあるかもだ。
過ぎたるはなんとかである。
でも、まだわたしはあきらめてはいない。
で、話は変わり日帰り温泉に言ってきた。
わたしが温泉にはいっていると、
旅行者らしき女の人と一緒になった。
そのひとは片足を足を引きずり、
すり足で歩いていたので、
パーキンソンの小刻み歩行かもしれないな、
ひとりであぶなくないかしらと気になっていた。
そのひとと湯の中で
数秒間目が合った、その人が目をそらさなかったから、
ちょっと見つめ合うかたちになった。
この目は普通ではないな、と思いながら会釈をした。
その目を見て、
行者の弟子をしていたときに出会った
吉野の坊さんを思い出した。
若いのにすごい修行をしてきたという坊さんは
目が澄んですわっていた。
何を見ているのか何も見ていないのか、
全くわからないと感じさせる
怖いくらいの透明さの凄みと
赤ちゃんの目のようなうつくしさ。
とても良く似ている澄んだ瞳だった。
脱衣場でまた一緒になり、その人が話しかけてきた。
「私は高次脳機能障害の身体障害者なんです」
「わたしは鬱病の精神障害者なんですよ」
奇遇ですね(?)というような交流があり、
そのひとは、長野から来たと言っていた。
事故で脳を損傷し大手術を受け、
長い間車椅子でいたそうで、
きっとつらいリハビリを続けて、
自立歩行できるまでの苦労から
歩けたときの喜びや
人と会話できたときの感動や
を経てきたんだろうなぁと想像した。
そのひとは別れる時こう言ってわらった。
「私すごくしつこい!っていつも言われるんですよ」
一人でお風呂に入って、
着替えて、
ドライヤーを使い
化粧をし直し
自販機で飲み物を買うという
一連のごくごく当たり前に見える行動の全てに
よろこびがあるようにみえた。
わたしも一面においては結構しつこい方だけど、
いつもいざというときの詰めが甘い、
しつこいけどあきらめるのも早い。
リハビリは諦めたら終わりだ。
「私すごくしつこい!っていつも言われるんですよ」
という言葉と別れるときの笑顔が、
わたしへの叱咤激励に感じられ、
頭の中にこだましている。
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